主催:国際幼児体育学会 西日本支部
協賛:子どもの健康福祉ラボ
申込:社会福祉法人心育会 はたの保育園(担当 笹間)
TEL 072-753-3314
コロナ禍であっても、生活の中で、様々な動きを繰り返し経験することが大切です。乳幼児期から、心と体をしっかりと動かし、元気に育ってほしいと願います。お母さん、お父さん、友だち、先生と関わりながら、楽しむ運動あそび。
衛生的にも安全に、子どもの成長段階に合わせて展開する『運動あそび』の工夫をいっしょに学びませんか。
シンポジウム『コロナ禍の運動あそびを考える』
鵜飼真理子先生(さつきこども園代表)
石井浩子先生(京都ノートルダム女子大学教授)
池田修三先生(ジャクパ大阪エリア方面部長)
講演『コロナ禍の運動』
前橋 明先生(早稲田大学人間科学学術院教授)
実践報告:せっつ遊育園、正雀ひかりこども園、法泉寺保育園、はたの保育園
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